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童夢製ドライカーボン ワンオフバンパー

ざっくり要約試みますと「パンピー童夢でバンパー作る」でしょうか。
以後、もし私のように童夢さんで夢を叶えたい方がいらっしゃいましたらご参考までに。

まず誰が「ドライ」カーボンって名前にしたんすかね。
響きが怖い。連想するもの全部怖い。
童夢さんに立ち入るなんて思ってもなかった私のイメージは論理的発言以外許されない。「カッコいいから」とか言うと奥からターミネーター出てくる。AI搭載マシーンがズラッと並んでる。
これ本当です笑
初めて童夢さんに挨拶しに行った時なんて生きて帰れるか,,,と
漏らすおしっこ枯れるくらいFeniceチーム全員スーパードライでしたからね笑
それが今回、
何よりも「雑音」代表の私を取り込んでくれた事自体が証明になってる気がしますが...

不慣れマックスな私たちに付いてくれてずっと「大丈夫大丈夫」って頷いてくれる人。
プレッシャーに折れそうな佐野さんを「そこは無理しない方がいいですよ」って飼い慣らしにくる人。
無言で参考になりそうな音楽や映画を教えてくれる人。
差し入れで持ってったケーキをムッホーって食べてくれる人達。
ドライというよりホット笑

だけどまだ怖いと思う人も居ると思いますので、
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皆様の為に!パンピー代表として身体を張り怒られないかテストをした記念写真です。

手作りだけで私を童夢まで連れてきてくれた画像のSANO DESIGN代表
「世界の佐野」さんに「童夢獲ったど」的な気持ちは一切。微塵も。なく
全て私のお願いを聞いてくれた1枚です。
これでも今のところお叱り受けてません。ロボコップが捕まえにきたりもしないので大丈夫そう
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って事で!
受け取ったバンパーはドライならではの驚愕の軽さとハリと手触りですが
一連の細やかな手作業と優しい配慮を見てきた私は温もりを感じます。
「ドライというよりむしろウェットな人たちが作ってる」それだと変になるからやっぱり「ホットカーボン」で!
ホットカーペットみたいでダメか笑

あ、最後の写真は正面玄関の自動ドアが勝手に閉まらぬよう電源探してくれてる共犯の童夢Advanced Carbon Laboratoryの方達には万が一にも怒られないように誰だかわからない完璧なモザイクはさせていただきましたb

今回の一件の私は周りの方達の圧力というエネルギーをお借りしてスーパー幸せがたまたまポンポンポンポン繋がったラッキーでしたが、皆さんの車弄りの果てに童夢が待っていてくれる。そんな事になったら素敵ですね〜。
これで終わったら美談なんですが、走らせて速攻で壊しでもしたら関係者全員からフルボッコだろうな〜。。。